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おじいちゃん 

桜の花びらとともに、祖父が天国へ旅立ちました。

ここ数年はずっと寝たきりだったおじいちゃん。
ほとんど意識もないまま、1ヶ月前に脳梗塞をわずらってから何度も死の境を彷徨い、最期はとても静かに息をひきとったそう。

私にとっては20年近く一緒に暮らした、たった一人のおじいちゃんでした。
とても無口で頑固なおじいちゃんだったけど、食べることがダイスキで、手先が器用で、壊れたおもちゃや自転車や何でも修理してくれました。
私たちに“覚悟する時間”をくれたのは、おじいちゃんなりの最後のやさしさだったのだと思います。

祭儀場ではなく、家からお葬式を出してあげたいという父の思いで、田舎ならではの大掛かりなお葬式になりました。
そのせいか、当日もばたばたと、悲しむ間もなく、本当にあっという間に終わってしまったような気がします。
残されたおばあちゃんが心配だったのと、両親の疲労ぶりを感じたのとで、私も大学へ無理を言って初七日まで実家に残ることができました。

お坊さんのお話では、四十九日に霊になって天国へ行くまで、おじいちゃんはずっと旅をしていくのだそう。今頃愛車の耕運機に乗って、天国への道で、大好きなタバコをふかしているんだろうな。
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[2006/04/24 09:06] 毎日のこと | トラックバック(-) | CM(3)

とても素敵なおじいちゃんだったんですね。
私からも冥福をお祈りいたします。

家でのお葬式、きっと喜んでおられると思いますヨ。
[2006/04/24 18:46] ゆっち [ 編集 ]

しばらくごぶさただったから、どうしたものか?と思っていたら、
大変だったんだね。。。
ご冥福をお祈りします・・・。

なあちゃんも疲れてるだろうからゆっくりお休み下さいな。
お疲れ様でした。

[2006/04/25 10:57] あやこ [ 編集 ]

>ゆっちさんへ
暖かいお言葉、ありがとうございます。
おじいちゃんもずっと帰りたかったおうちに帰ることが出来て、喜んでくれたと思います。
不適切かもしれないけれど・・・初七日までのおじいちゃんを懐かしみながらの穏やかな実家生活、楽しかったです。

>あやこチンへ
ご心配おかけしてごめんね。
フシギなくらい、私はもうすっかり元気なのよ。
きっと“猶予の時間”があったから、あんまり亡くなったっていう実感がないのかもしれないな。
でも、エヒメに帰るときには満開だったこっちの桜が戻ってきたら葉桜になっていたり、なんとなく月日が経つ早さにまだついていけないような…。ゆっくりいつもの生活に戻ってます☆
[2006/04/25 19:08] なあ [ 編集 ]

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