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出産のこと 

娘まーを出産した記録です。今思えば、あれはやっぱり前兆だったのかと思うことがたくさん。出産の日までは、何せ初めて経験することばかりで、不安と期待のジェットコースターのような日々でした。
娘が生まれてから、毎日あっという間。
改めてこうしてふりかえっていると、もう3週間前のことなんだなあ、でもまだ3週間前のことなんだなあなんてしみじみしちゃいます。いつか娘が大きくなって、本人に、あなたはこうやって生まれたんだよー、母ちゃん頑張ったんだよーなんて伝える日がくるのかな

ちょっぴり生々しい表現もあるので、苦手な方は読まないでくださいね


5/22(金)
昼ごろから下腹部にゆるい痛み。一瞬焦ったけど、10分ほどで治まってちょっと拍子抜け。

5/23(土)
またまた朝からゆるい痛み。一日続いたけど、不定期なのでまだまだ余裕。これがいわゆる前駆陣痛?

5/24(日)
朝から一日下腹部にゆるい痛み。出かけていたら、夕方から足の付け根がズキっと痛むように。

5/25(月)~27(水)
相変わらず下腹部に不定期のゆるい痛み。足の付け根が痛かったけど、毎日近場までゆっくり休みながら散歩に出かける。

5/28(木)
散歩から帰ってきてトイレにいったらおしるしが!あわてて相方と実家の母にメール。いつ入院してもいいように、入院グッズの最終チェック。夜お風呂のあとの化粧水が染みてヒリヒリ。これも何か関係あるのかな?

5/29(金)
明け方から規則的なゆるい痛み。昼前には楽になったけど、不安なので相方に早く帰ってきてもらって、定期健診に出かける。先生曰く、いつ陣痛が来てもおかしくないとのこと。ますますドキドキしながらおうちに帰る。ゆるい痛みをガマンしつつ、相方とお好み焼きを食べに行く。

5/30(土)
朝4時過ぎから10分間隔の規則的な痛み。相方を起こして、6時45分に病院に電話。

7時半に病院到着。LDRに入り、モニターをつけて陣痛の様子をみる。

9時半から外来で診察を受けると、まだ弱いとのこと。このまま入院するか、一度自宅に帰るかどちらでも好きにしてよいとのことだったので、一度帰宅して様子を見ることに。

この日は相方は友達の結婚式で名古屋に行く予定。ドタキャンはやっぱり失礼なので、心配する相方を見送り、すぐ連絡できるようにケータイを握り締めて、布団でじっと横になる。自宅に帰ってきてから痛みの間隔が20分~30分くらいになり、ちょっと楽になる。昼間30分だけお昼寝。

夕方、名古屋から帰ってきた相方がご飯を作ってくれて二人で食べる。痛みは相変わらず。

夜、寝れないと思ったけれど、早めに布団に入って横になる。

5/31(日)
夜中も痛みで眠れない。
4時過ぎ、明らかにこれまでとは違う強めの痛み。腰がずきずき痛い。今まではじっと布団に入って痛みをこらえていたけど、それもつらい。

5時、一人布団から出てリビングで痛みをこらえる。間隔が10分から6~7分に。痛みもさらに強くなる。腰だけじゃなく、お尻(肛門)も痛い。立ったり、座ったり、腰をたたいてみたり。ひたすらふーっと息を吐いてすごす。何をしても痛い。いよいよか?と思い、一人身支度を整える。おなかがすいてきたけど、冷凍してあった小さなマフィンを一つおなかに入れるのが精一杯。

7時、どうしてもガマンできなくなり、寝ている相方を起こす。相方も緊張していたのか、小さな声で呼んだにもかかわらずすぐ起きて降りてきてくれる。

7時45分、病院へ電話。

8時半、病院へ到着。LDRで助産師さんの内診を受けると、子宮口が3cm開いてるとの事。まだまだといわれる。モニターをつけて陣痛の間隔を測る。

9時、外来へ降りて先生の診察を受ける。歩くのもつらい。内診してもらうと、なんと子宮口が7cm開いているとのこと!即LDRへ戻り、再びモニターをつける。痛みがひくと、まだ相方と会話できるくらい。ペットボトルの水とタオルを枕元に置いてもらい、相方は両実家に連絡の電話をするために一度外に出る。助産師さんの診察では、今子宮口は8cmの開き。浣腸をしてもらってトイレにいく。

定期的に激しく強い痛み。とにかくつらい。陣痛の時には相方に腰をたたいてもらい、痛みがひくと腰をさすってもらう。痛すぎて会話ができなくなる。痛みが来ると「ふーっ、うん」、痛みが引いたときはひたすら「ふーっ」と吐く呼吸。なぜかたまに眠くなる。助産師さんに何度か内診される。

12時半、助産師さんの手で破水。どろっと生暖かいものが流れ出るのを感じる。先生が部屋に入ってきて、看護師さんが両脇で準備を始める。先生から、いつもの笑顔で、「がんばりや」と言われて、なんだかぱっとスイッチが入る。やっとこの陣痛から開放される!赤ちゃんに会える!

13時、先生と両脇の看護師さんがいきみ方を教えてくれる。陣痛が来たら二回深呼吸して、息を深く吸い、いきむ。何度かいきむうちに、子宮口が全開に。「上手にいきめてる」と言われて、さらにやる気になる。4、5回いきむうちに、「頭が見えてきたで!」と先生。私はなぜか血圧が急上昇。もともと家族に高血圧の者がいたこともあり、先生の判断で、吸引分娩に変更することに。先生から相方が説明を受け、急遽吸引分娩の準備が始まる。その間も教えてもらった呼吸でいきむ。陣痛がひくと、ひたすらリラックス。ふーっと息を吐く。

13時過ぎ、先生が麻酔をし、スタンバイOK。看護師さんにサポートしてもらいながら何度かいきむ。先生が器具を装着し、いきみに合わせて吸引。頭が出て、次に胴体。“つるっと”何かが出た感覚。13時23分、まー誕生!出た後は教えてもらった「はっ、はっ」と短い呼吸で息を整えていく。

おぎゃーと元気な泣き声。私の上に青いシートが引かれ、その上に娘が乗せられて私は下から支える。ずっしりとした重み。ピンク色の健康な顔色。相方がベッドサイドに呼ばれ、先生に教えてもらいながらへその緒を切る。私はただただ感動して涙。生まれた!生んだ!

赤ちゃんはすぐ隣の部屋に連れて行かれて産後処置が始まる。相方は家族へ連絡するため一度部屋を出る。私は先生により産後の処置。分娩で裂けたところを縫われる。会陰ではなく、もっと奥のほうなので、回復も早いとのこと。痛み止めも出るし、心配しなくても大丈夫といわれても、私はただただ不安で先生にいろいろ質問する。(実際、違和感はあるものの当日から座れたり、痛みも薬で抑えられるほどのものでした。)先生といろいろ会話しながら縫合を受ける。「がんばったな」と言われて、なんだか誇らしい気分。処置が終わって看護師さんが患部を拭いてくれる。「静かでいいお産でしたね」と言われて、改めて出産したんだなあと実感。部屋に戻ってきた相方と思わず抱擁・・・ではなく、がっちり握手(笑)。

産後の母体回復のため、ベッドの上でそのまま寝たまま、ベッドサイドに座った相方と話しながらすごす。まーは保育器に入れられているのでご対面できず、写真を撮ってきてもらって二人で眺める。まだ実感がないねー、と二人。実家の母へ私からも電話で報告。想像以上に元気な自分にびっくり(笑)。福井から相方両親が到着。あられもない姿で対面、会話(笑)

15時半。先生が診察にやってくる。相方と両親は先に病室へ移動。看護師さんから産褥ショーツとパッドを渡されて産後初トイレに。使い方がいまいちわからず、気がついたらトイレの中で気を失う・・・(本人全く記憶になし。)。朝も昼もろくに食べていなくて、貧血気味だったせい?どれくらい気を失っていたのかわからないけど、ふっと目が覚め、血がぽたぽた落ちた床を掃除してから、呼び出しボタンで看護師さんを呼ぶ。

再度LDRのイスに腰掛け、一休み。看護師さんに付き添われ病室へ。私は入院してから即LDR行きだったので、出産後に初めて入る病室(笑)。疲労と空腹、貧血でちょっとふらふら。両親に買ってきてもらったサンドイッチを少しつまみながら会話。

16時半。看護師さんに連れられてまーが部屋にやってくる。改めて抱っこ。感動。みんなに抱っこしてもらって写真を撮る。

17時。福井の両親帰宅。

18時。夕食の時間。まーは看護師さんに抱かれ、一度新生児室に戻る。運ばれてきた病院食と、買ってきたパンで、夫婦二人、病室で晩御飯。

20時、相方に抱っこされ、まーが再び病室へやってくる。ゆっくり、初めての親子3人水入らず。ベッドに寝かされたまーと添い寝する相方と、父子の姿に思わずにんまり。とーちゃんはまだ抱っこがたどたどしくてドキドキ。

20時45分、相方帰る。まーもまた新生児室へ。下まで見送ろうとするとちょっとふらふらしたので、病室でバイバイする。

21時、横になるけれど、興奮して寝られず、ベッドで横になったまますごす。気持ち的にはかなりハイなんだけど、体はどっしり疲れている感じ。

22時半、痛み止めの薬を飲んで23時くらいに眠りに付く。長い一日が終わった~



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[2009/06/21 13:21] Matanity | トラックバック(-) | CM(0)

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